折りたたみを展開する

おぼえ書き、まとめ、発表など

ひとつき

一ヶ月が過ぎた

とりあえず、一ヶ月間のブログ更新を果たすことができた。何も書くことがないのだが、良くもまあ、駄文を重ねてきたものだ。書くことがあるからではなく、書くから書く内容が浮かぶのだということがよくわかった。職業小説家には決まった時間に決まった文字数を書くことを決めているというのもうなずける話である。

天才たちの日課  クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

こういう本とか、村上春樹のエッセイにも同種のことが書いていた。

職業としての小説家 (新潮文庫)

職業としての小説家 (新潮文庫)

ブログを書く暇があったらなにか別のことに時間を使ったほうがいいのではないかという気もする。しかし、この一ヶ月でブログを書いているから他のことに時間が割けなかったとか、時間のロスが激しかったとかいう気はしない。むしろ、普段の生活でネタが見つかって安堵することのほうが多かった気がする。

きっかけになった本

ブログを書こうと思ったのはこの本を見たのも一因である。

できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)

できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)

この本は研究者が論文をコンスタントに生産するメソッドが書かれている。書いていることは簡単で、決まった量を決まった時間に書こう、ということである。そして、書くことがあるから書くのではなく、書くから書く内容が出るというのは本で読んだ一説である。自分でそれを試した結果としても、これは正しいように思えている。

ポリシーとこれから

本当は、自分の考えや生活、社会世相や好きなアイドルグループについてのあれこれを書くほうがアクセスも増えていいのかもしれない。たくさんの人が自分の文章を楽しんでくれるというのはそれ自体が素敵なことなのだ。ただ、このブログではこういうそういったことはしないことにしている。あくまで分析的な文章を書く、もしくはその種を保存しておくこ場所にする。これが唯一のこのブログのポリシーである。そして、先のようなことを書きたい場合はどこか別の場所別の形態で、ということになる。