折りたたみを展開する

おぼえ書き、まとめ、発表など

クーロン黒沢氏

中から外を見る

クーロン黒沢というライターがいる。東南アジアで生活している日本人ライターだ。誰しも若かりし頃、海外で放浪することを夢みて本を読むもので、村上龍の『半島を出よ』とか、一ノ瀬泰造の『地雷を踏んだらサヨウナラ』とか、海外でボランティアとかそういう本を読む。そいうジャンルの1つにあるのが、海外で日本では違法(現地)な行為を実行・取材している彼の本であった。入れて良いのかわからないけど。

地雷を踏んだらサヨウナラ (講談社文庫)

地雷を踏んだらサヨウナラ (講談社文庫)

半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)

半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)

再発見

そんな彼が、Twitterをやっていることを発見して懐かしさのあまり閲覧してしまった。ライターとしてご活躍のようで、現在はKindleで雑誌を発行しているご様子。本人の寄稿もあるが、多くのライター陣を抱えてるちょっとした文集のようになっている。こういうことができるのも、デジタル時代のおかげだ。ありがたやAmazon

シックスサマナ 第28号 聖地巡礼 不思議パワーを求めて

シックスサマナ 第28号 聖地巡礼 不思議パワーを求めて

内容は本当に濃い。むせるような感覚といって良い。文章を介しても感じるネットリとしたものがある。内容はぜひ購入して体験して欲しい。

ドキュメンタリー

このクーロン黒沢氏、文筆業以外にもドローンの操作指南など手広くやっているようだ。最近はドキュメンタリーも撮影しているらしい。しかも、公開方法はまたもAmazon。アマゾンプライムビデオである。ありがたやありがたやAmazon

www.amazon.co.jp

内容は説明を呼んだだけでも濃いことがわかる。しかも、レビューの評価も良い。余り見る勇気がないのだが、体調が良い時に視聴してみようと思う。

余談

シックスサマナを読んで知ったのだが、最近はタイなども物価が上昇しているらしい。10年前の様に日本との物価差を利用して豪遊というのは難しくなってきているようだ。日本にいると経済成長やインフレは経験しないが、新興国のそれは凄まじいものがある。