折りたたみを展開する

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宮川繁教授について

MIT のOCW

オープンコースというのがある。大学が講義などをネット経由で公開しているという奴だ。iTunes U などが有名だろう。

色々な大学が授業を公開していて、そのなかでもMITの講義はマテリアルが充実していて、面白いので受講している。著名な教授のレクチャーが無料で受講できるこの時代に生まれて良かったとおもう次第である。

オープンコースの運営資金は大学負担なのだろう講義やマテリアルは自体は正規の授業の録画なので、追加的な費用がかからないが、映像の録画や放送などにかかるサーバー代などは馬鹿にならないだろう。

MITのコースでは、寄付が募られている。お世話になっているし、微力ながら寄付しようかと思ったら、寄付額に応じて特典が与えられることを知った。教科書やバックパックなどのノベルティーなどが特典として紹介されている。

crowdfund.mit.edu

教授と話せる権利

そのなかでも面白いのが、「教授と話せる権利」というものだ。制限時間のなかで教授と会話できるらしい。その対象教授に、日本人の名前を見つけた。その名も、宮川繁教授。

shigeru miyagawa

君の名は、わかったけど

宮川繁氏はMITの言語学とくに日本語の研究者で、オープンコースウェアの責任者でもあるよう。世界に知を配信する一大プロジェクトの責任者に日本人がなっているなんて知らなかった。なかなか、興味深い話だろう。

日本での知名度はあまり高くないように思える。Twitterもやっているがフォロワーは驚くほど少ない。

twitter.com

Youtubeに日本言語と英語の比較を説明するビデオもあった。言語学者らしく、とても発音がきれい。おそらく、帰国子女やアメリカ育ちではないと思う。なのに、淀みもないし、Rの発音がきれい。憧れる。


Unique languages, universal patterns